SM初の貧乳美少女を筆おろしする

昔は今ほどSMの言葉など広まっておらんかった。
それが今では若者の間でブームとか、世界中でSMは広まってきた。

わしは50年も調教師をしてきたが、もうそろそろ限界がきてしまってこれで最後にしたんじゃ。

わしのラストミッションは、SM初の貧乳美少女の筆おろしをすることじゃった。
まさかこの年で一回りも二回りも違う女性を躾するとは想像もしておらんかった。

これを運命と呼ぶのじゃろうか。

今まで培った老いぼれの技術を見せつけてやろうか、活きこんでいたんじゃわ
調教が終わったころにはもうクリトリスを触られれば失禁し、キスをしても失禁し、体中開発することに成功したんじゃ。

ある程度経験を積んだ奴隷は以前の調教の名残が残っておるから、自分好みの色に変えるのは骨が折れる。

だが、誰にも手を付けられていない、未熟な女体であれば自分好みへの奴隷へ仕上げることは容易いわい。

わしにもう一度会いたいと連絡をしてくるが、もうわしは引退。
この子がどうやってこれから進化を遂げるか静観していこうかね。