M女の性活・精神を徹底管理する貞操帯プレイ

アブノーマルなプレイと言ったらみなさんはどういったものを想像するのでしょうか?
肛門を開発拡張するアナルプレイ、縄でM女の体を縛る緊縛、鞭や手のひらでお尻などを叩くスパンキング、
挙げたらきりがありませんが、今回はM女の性活を徹底管理する貞操帯プレイについての魅力をお届けしたいと思います。

貞操帯って?

貞操帯って?

まず、貞操帯ってなに?と疑問に思う人が多いと思いますが、簡単に言えば自分で自慰行為ができないようにする、と言うのでしょうか。
装着者に対して、常にもどかしい状態で過ごすことを強制するための責め具です。

貞操帯には金属製や革製、そしてプラスチック製とさまざまなタイプがありますが、ここでは金属製の貞操帯に焦点を当てて書かせていただくことにします。
男性の場合はペニスを筒にいれた状態で下向きに固定しますが、女性の場合はスリットからラビアを絞りだした状態で鉄の網をかぶせます。
当然ですが、どちらの場合も南京錠で施錠されてますので、自力では一切自分の性器に触れることはできなくなります。

一番心配な点として排尿がありますが、現代の貞操帯はよくできていて、性器部分に排尿のための「穴」が開いているので着用したまま用を足すことが可能です。

貞操帯プレイの魅力

貞操帯プレイの魅力

人間の三大欲望は「食欲」「睡眠欲」「性欲」と言われている通り、その中の一つの「性欲」がこの貞操帯によって奪われることになります。
自慰行為はおろか、排尿行為もすべて支配下におかれるのです。
性欲に駆られ、性器を触って性欲を晴らそうとも、触れるのは冷たい金属。
貞操帯本体を掻いても、さすっても満足な快感はえられずに余計にもどかしくなるだけ。

やがて頭の中はオナニーの渇望で占拠されます。
その欲望を叶えられるのは、疼く股間を何とかしてくれるのは、そう、鍵を持っているご主人様のみです。
すなわち、貞操帯の開錠の為であれば、M女何でも言うことを聞く惨めな奴隷に成り下がるわけなのです。

この記事のまとめ

貞操帯プレイはSM色が濃厚で、一度はまれば病みつきになってしまう大変魅力的なアブノーマルセックスです。
被管理者は排尿、自慰、そのすべてが支配下に置かれることによって、あなたがご主人様ということを改めて再認識するでしょう。
そして、何でも言うことを聞く、雌豚に堕ちます。

肉体的な責めを中心にしている人は、この精神的な調教も一度でも経験してみてほしいと思います。