【SM】貧乳M女はこう躾しろ!まな板娘の調教テクニック
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まな板娘というのは女性を横から見て、胸に膨らみがない女性のことを指します。
垂直にストンと落ちていることから、「まな板=胸がない」と呼ばれるようになりました。
実際、貧乳というものはパイコキをすることも難しく、男にとって最大の調教しがいある部分が小さいと気が萎えてしまうものですよね。
しかしながら、SMパートナーが貧乳だったとしても、最大限に活かす調教テクニックをご紹介します。
言葉責め
貧乳な女の子はたいていそれをコンプレックスとして感じている子が多いです。
女の子は誰だって大きなおっぱいになりたいと心から願っているのですから。
そんなコンプレックスであるまな板の胸を、貴方の言葉でたっぷり虐めてあげてください。
「ほんとうに小さいおっぱいだな。恥ずかしくないのか。」
「小さな胸は俺が揉んで大きくしてあげるよ。」
など、胸が小さいことをいじってあげましょう。
ただし、心を込めずにただやりすぎると、単なるイジメになってしまうので相手の心を傷つけず言葉責めをするのがコツです。
乳首肥大化プレイ
余談ですが、おっぱいは揉むと大きくなると言われ、胸マッサージなどが流行っていましたよね。
確かに少しは刺激で大きくなるとは思いますが、劇的に変化するものではありません
ただし、「乳首」は違います。
アブノーマルプレイの中には「乳首肥大化」と言ったジャンルがあります。
これは、乳首を調教し大きくすると言った調教方法です。
シチュエーションプレイ
シチュエーションプレイとは、何かしらの役を演じSMプレイをすることです。
例えば男性が教師、奴隷が女子生徒となりきり、放課後二人きりの教室で教師と生徒のいけない関係がはじまる、、、と言った、感じです。
ここで女子生徒としたのは、貧乳女子が見た目的にも幼いので、コスプレをするならば制服が最適ですよ。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
貧乳の奴隷とのSMセックスはなにをしたらいいか迷う人が多いかもしれませんが、今回ご紹介したプレイを一度試してみてはいかがでしょうか。
執筆者:M女ペディアン