JDとするアナルセックスは締りが違う!そんなJDとのアナルセックス体験談を独占公開!
投稿日:2020年9月20日 更新日:
今は落ち着いたが20代の性欲真っ盛りの頃は一日多いときは10人とセックスをした。
やはり若さというのは偉大だ、今の自分には到底できないだろう。
すると今は年代が若い子達が多い印象を感じる。
SMという言葉がやっと世界に浸透してきたおかげだろうか。
久しぶりにS魂が燃えてきた自分は久しぶりにお金を出して、M女と会ってみる事にした。
相手は女子大生、10代以上も歳が離れていると改めておっさんになったとつくづく思う。
会ってきた女を100%イカせた自分の指はまだ現役だろうか、ふと手のひらを眺めた。
ラブホテルへ着けば女子大生の子は自ら服を脱ぎ捨て、勢いよく抱きついてきた。
若い子の体はとても気持ちが良い、柔らかくキメも細かく、何より綺麗だ。
そのマシュマロのような体を舌で全身を愛撫した。
「んっあぁっあ。」
可愛く悶える。
そして陰部に手をやると既に愛液が流れ出していた。
もう準備完了らしい。
中指と薬指を膣に挿入し、強弱をつけながら手マンを行った。
「ああぁあ!いっああぁ」
気持ち良さそうな顔をみて安堵した、まだ自分の指は現役らしい。
Gスポットを探り当て、ピンポイントで刺激を与える。
すると、女の子は潮吹きをした。
「はじめて吹いちゃった・・。」
そして四つん這いの格好になり、なにをするかと思ったら自分でお尻を拡げたのだ。
「入れて・・。」
まさかのその子はアナル拡張済みだったのだ。
ここへきて20代という若さの体に、しかも腸に挿入できるとは思ってもいなかった。
締まりもよくその日の自分は女子大生アナルを何度も犯しまくり、今までにないくらいの量を出したと思う。
この日以降セックス中毒が再発してしまい、また出会い系三昧の日々を送っている。
以前よりもサイトが見やすく、探しやすく、なによりSM系サイトの種類も多くなったので、自分の様なおっさんには嬉しい限りだ。
千葉県 元M女ハンター(非公開)
執筆者:M女ペディアン