一言でマゾな女性といっても、その種類は千差万別です。鞭で叩かれたり踏まれたりするのが好きな人も居れば、目隠しされたまま優しく撫でられる程度のプレイが好きな人も居ます。なので一目見て外見だけでマゾを名乗る女性の性癖を判断するのはとても難しいと言えるでしょう。

しかしこれまでに多くのマゾ女性と出会って遊んだ経験のある私のような変わり者であれば、たとえば沢山居るマゾ女性の中から乳首開発調教に最適なM女性を見分けることも可能です。今回はいかにして私が乳首が弱そうなマゾ女を判断しているのか、その極意をご紹介しましょう。

貧乳

貧乳の方が敏感?

これはあくまで私の経験則によるものですが、どうやら女性というのは控え目な胸の大きさをしている人の方が乳首が感じやすいという性質があるようです。

無論巨乳でも乳首が感じやすい人も居るのですが、体の神経の分布によるのか、皮膚の分厚さが関係するのか、とにかく貧乳娘ほど乳首が弱いというのは多くの男性がすでに共通認識としていることのようです。

なので基本的には胸が少し控え目な女性と仲良くなっていけば、乳首開発調教もわりとスムーズに進んでいくのではないでしょうか。

針

痛みに強い方が良い。

乳首調教は本格的なものになればなるほど過激なものになります。たとえば上級者が行うものには針を乳首に刺すようなプレイまであるため、乳首がどうのに限らずSMパートナー候補はできる限り痛みに鈍感な相手を選んだ方が良いでしょう。

では具体的に痛みに強い相手を判別するにはどうすればいいのかというと、これはたとえば出産経験者の女性を選んだり、自分で自分を痛めつける癖を持ってる人を選ぶといいかもしれません。

ありきたりな会話を続けているだけでも相手が繊細だったり過度な刺激を求めてしまうタイプなのかは意外と分かってくるものです。女性は元々乳首が感じやすい人が多いため、必ずしもこれまでに書いてきたような人だけを狙わなければいけないということではありません。

自分はマゾだと自称する女性であれば基本的には乳首開発調教は丁寧にやれば上手く効果を発揮してくれるものなので、まだSM調教を実際に経験したことがない人はまず経験することから始めてみるべきでしょう。