【即調教可能】ドM女と出会う為の3つの方法。
投稿日:2018年10月10日 更新日:
「SM経験はないけどエッチなSMプレイはしてみたい」、
「言うことをきいてくれるM女性がいてくれたら」、
健康な成人男性なら人生の中で一度はこんな妄想をしたことがあると思います。交際経験がある人ならセックスの延長として、バイブやローターなどを用いたソフトなSMプレイもしたことがあると思いますが、本格的なプレイを行ったことがある人はすくないのではないでしょうか。
自身のSM経験はもちろんですが、いざセックスをする関係になったところで女性がそれを求めていない場合、むしろSっ気が強い女性だった場合などを考えるとおいそれとプレイには移れないもの。それなら最初からM奴隷願望の強い女性を探すべきですよね。
ここではM女性についてと、その出会い方のコツについて説明したいと思います。
なぜM女性が良いのか
M女性の絶対数
これは日本社会の独特な風土や文化がそうさせるのですが、日本人女性は基本的にM気質な人が多いです。これは戦中戦後などは特にそうですが根深い「男尊女卑」思想が大きな影響を与えています。またそこに輪をかけて「女性はおしとやかであるべき」「女性は貞淑であるべき」など、家族から特に母親から強いられるケースがとても多く、欧米のように自主的に判断して物事を考える教育自体がなされていない事が多いためです。人それぞれといえばそれまでですが、基本的には現在も依存性の強い女性が多く生産されている状態は続いています。
一般的に見てブサイクな男性が、なんでこんなカワイイ子と付き合ってるの?と思うようなケースを見かけることも多いと思いますが、いわゆる「オラオラ系男子」に半ば強いられるようにアレコレと決められることに安心感を覚える女性がかなりの割合でいることの証左といえます。
言うことを聞いてくれるということは
S・M属性の話に限らず人のタイプとしてはざっくり「自分で物事を決めたいタイプ」と「人に物事を決めてもらいたいタイプ」の2種類がいます。前者・S属性の「自分で決めたいタイプ」については当然人から強いられることを嫌い、自分が主導権を取ることに生きがいがある為、当然「調教」などの行為は不向きといえます。
逆にM女性であれば、アナタの性嗜好がSにもMにも振れる場合など、命令して女王様役をしてもらうことも可能です。このことはSMプレイもそうですが、人には言えないような変態プレイを行いたい人にとってはとても重要な点です。従わせることで信頼関係を築き、安心感をもって変態プレイに臨みたいところですよね。
M女性の特徴や心理
奴隷願望のあるM女性の特徴や心理を元に、M女性の求める男性像について解説します。
性格の良さや優しさより、強い男性
M女性は優しい・いい人であるだけの男性には魅力を感じません。ある程度強引に引っ張るような頼もしさにひかれる傾向が強いです。性格次第ではあると思いますが、時には強引で強い一面を見せることが付き合うためには肝心です。
端的に雑な扱いをする男性
M女性はぞんざいに扱われたり、命令を強いられることに喜びを感じます。逆にそういうかかわりがないと不安や物足りなさを覚えます。少女漫画に登場する男性役が大抵ぶっきらぼうでツンケンしているのは、特に幼年期にこういう傾向にハマる女性が多いからといえます。更に言えば上司や先輩など、何かしらにおいて立場が上の人からの命令は特に効果的です。
叱ってくれる男性
M女性は褒められることを嫌います。前述の項でも触れた通り褒められて育てられた経験が少ないためです。その為叱られたり、人の言いなりになってる瞬間に心地よさを覚えます。M女性を手に入れたいなら、常に強気に接することが重要です。
実際に出会う為には?
知り合いから探す
前述のとおり一般的にM女性の割合は多いので、身近な友人や知人から探すことはとても効率的といえます。実際にM女性を見分ける方法とM傾向をあげてみたいと思います。
これらの方法を試し、上記の傾向に当てはまる女性は十中八九M傾向です。合コンや飲み会などで試しながらM傾向のより高い女性がみつかれば、そこからは自分勝手に、半ば強引に次の約束を取り付けていきましょう。
ハプニングバーで探す
ハプニングバーはセックスや変態プレイを前提としたお店ではあるので、SMプレイという点においては目的にとても近い探し方だと言えます。複数プレイや乱交などに興味があればより利用するメリットは高いと言えます。逆にデメリットとしてはM女性のように主体性に欠けるタイプが自分一人でハプニングバーの門を叩けるのか、という点があります。そういう点においては性に主体性のあるS女性が多い傾向ともいえるでしょう。また時間ごとで料金がかかるためそれなりのコストがかかります。警察によるガサ入れ等のリスクもあるためそれなりの覚悟が必要だと言えます。
ネットで探す
無料の掲示板からSNSなど、現在ではインターネットにおいて様々な方法でコミュニケーションをとれるツールがあります。中にはTwitterやFacebookなどのハッシュタグなどを用いてパートナー募集を行っている人もいます。ただこちらは詐欺などを目的とした悪質な業者によるやらせアカウントも多いため、連絡を取るのはとても危険です。
ネットを利用する場合は、
などの点を抑えているものが望ましいと言えます。
執筆者:M女ペディアン