今は大きな胸をした女性がTVに出るだけで叩かれる時代ですから、もはや貧しいおっぱいを持った女性は相対的に株が上がっていると言わざるを得ないでしょう。
実際SMサイトで日々パートナーを探している男女の中では、最近だと貧乳に悩むMおんなたちが人気となっています。

M女の中でも特に胸が小さい女性は乳首が感じやすく、性器開発ほど難しくないのに調教効果は抜群といわれる乳首調教に適した相手として持て囃されています。
乳首調教のやり方は乳首に刺激が与えられる行為であればどんな方法でも基本的には適用できるため、千差万別で多様な種類があるのも魅力です。
今回はそんな種類豊富な乳首調教の方法をいくつかをご紹介していきましょう。

日用品で手軽に気軽に挟んでみる

洗濯バサミやクリップ、輪ゴムなど、一般家庭によくある日用品、文房具が実は乳首調教には最適です。
乳首をクリップなどで挟んでみるのはもちろんのこと、輪ゴムで巻いて刺激してみたりするだけなら、ソフトな刺激で済むので初心者には特におすすめです。

さらにただ挟んだりするだけで飽きてしまったなら、その挟んだアイテムに紐などを付けて引っ張るプレイや、アイテム自体の挟む強度を変更するだけでも大きく調教効果が変わるため便利です。

玄人同士になれば拷問的なプレイまで

乳首調教を長く続けた結果、普通の刺激では全く満足できなくなったという声は玄人マゾおんなからよく聞こえてくる話です。
そこでさらなる調教効果の上昇を狙うなら、自然とより乳首に強い負荷、刺激を与えるアイテムが必要になってきます。

拷問的プレイ

たとえば針や万力といった道具は、普通なら日曜大工で用いるものですが、実は乳首調教に慣れきった一部の調教師とマゾ女はこれらの道具を調教道具として用います。
針は当然ながら刺すように、万力は当然締めつけるように用いるわけで、この使用例を見た人の多くは恐怖や不安の感情しか普通は湧いてこないでしょう。

また、これらのアイテムを使った調教はごくごく一部の、完全に信頼しきったサドとマゾのカップルが完全な合意の上でさまざまな安全対策を施した上でやっと実現できるものです。
そのため一般的なSMファンはそういった調教については知ってはいるが絶対にやらないというのがもはや常識になっていることも知っておくべきでしょう。

ただ乳首調教というものは真剣に続けていけばこういった道具も使っていける場合があるということは覚えておくと良いかもしれません。
このように乳首調教には実にさまざまな方法があり、これを感度の高い貧乳マゾおんなに用いると効果てきめんなのは当然と言えるわけです。

他のあらゆるSM調教方法と同じくあくまで合意と信頼があってこそのSMプレイであることは覚えておきつつ、無理のない乳首調教をマゾ女と楽しんでみてはいかがでしょうか。