セフレなら「人妻」「M女」を狙うべき5つの理由。
投稿日:2018年10月17日 更新日:
あと腐れなく好きなタイミングで定期的にセックスできるセフレ、欲しいですよねー。10代から100歳まで全ての男は常々考えている事ですよね。ただこれを実践に移した人は中々いないのではないでしょうか?彼女や結婚後もセックスにお盛んな夫婦なら問題ありませんが、ほっといても沸いてくるのが性欲、大抵の人は風俗か出会い系の援助目的のブス相手にお金を払う羽目になっているのではないでしょうか。それはとても勿体ないことです。
一般サラリーマン程度の財力と、わんぱくな精力を自負する男性はセフレづくりに挑戦することをお勧めします。セフレを作る方法は様々ですが、まず狙うべきは「人妻」であり「M女」である女性です。セフレに「人妻」「M女」を狙う理由について説明します。
30代「人妻」の溢れ出る精力
人妻と一口に言っても狙うべきは「30代」「子持ち」。ペルソナ像としては20代後半で結婚~出産、子供が小学校低~中学年を迎えようやく日中あたりに自分の時間的余裕を持てるようになった女性です。出産から小学校くらいまではとにかく手がかかる時期なので、子育てに忙しく旦那も若く働き盛りな事も重なりほとんどセックスをする余裕がありません。そんな時期を数年過ごした後に訪れる急な一人の時間。母親になる自分を受け入れながらも、女としての自分がおざなりになっていくことやセックスをすることで得られていた女としての喜びが今得られない、旦那とどうやってセックスをしていいか分からなくなっているのがこの頃の人妻の傾向です。
「女性として魅力がある」「家庭や子供が大事な気持ちを尊重」「愚痴や悩みを聞かせてほしい」ことなどをアピールポイントとして距離を縮めましょう。まずは精神的に信頼関係を築くことが大事です。
「人妻」が持つ金銭的・時間的余裕
生活保護を受けているような貧困家庭の母親などは論外ですが、大抵の子持ち人妻はある程度生活や時間に余裕があります。逆に言えば余裕のない人妻はセフレとしては不適任です。専業主婦とまでは言いませんが、午前中にパートアルバイトをして午後は子供の帰りを待っているくらいの生活レベルが理想です。
セフレ関係を構築するのは平日昼過ぎから夕方までの時間帯です。人妻が自家用車を持っているならなお良いでしょう。暇と余裕があればあるほど性欲は比例して増していくものです。北海道民や大学生が趣味もなくセックスばかりしているのが良い例です。旺盛な精力にアナタがしっかりと答えてあげましょう。
セフレとしてはS女でなく「M女」が適任
「人妻」であり「M女」がベストです。S女ではありません。S女のセフレも良いですが、S女は大抵独占欲が強く、我慢ができないワガママなタイプが多いです。自分の好きな時間に自分のタイミングで自分のしたいプレイで性欲を満たす為にこちらに命令をし、縛り付け、願望が叶わなければあらゆる形で怒りをぶつけてくることでしょう。アナタが根っからのM男か、時間的金銭的余裕があるならそういったS女性に付き合うのも良いと思いますが、そうでない限りはコスパ的に「M女」タイプ一択で行くべきです。セフレとしてある程度の期間付き合っていく前提なら尚更でしょう。
「M女」であればS女王様プレイも対応可能
またS女と比較した場合の「M女」の良さは、基本的に奉仕好き=サービス精神が旺盛な為信頼関係さえ築ければこちらのリクエストにはできる限り応じてくれます。たまにはネコ的プレイを楽しみたい場合にも気兼ねなく依頼をすることができ、相手も普段やらないS的役回りを演じることに興奮を覚えるはずです。一粒で二度おいしい、ではないですがとてもコスパが良いのが「M女」といえます。前述のとおり精神的にも、肉体的にも信頼関係をしっかり築き、S・M両プレイを楽しんでみるのもいいのではないでしょうか?
従属・奉仕~からの性的開放
ここまでコストパフォーマンスなどの条件面や傾向を元に「人妻」「M女」をお勧めしてきましたが、やはりセフレ選びはセックスの満足度が一番大事。前述の条件をある程度満たしており、精神的信頼関係が築けたなら、身体的快楽における信頼関係をガッツリと築ければ3年程度のセフレ関係は固いでしょう。ここは相性の問題もありますが、それまでの会話や前戯段階で相手の好きなプレイや性感帯をしっかり把握しておくことが重要です。
「M女」だから、とここで雑なアプローチをしてしまえばすべてが水の泡です。いざセックスをする段階においては敢えて強引な態度でプレイを進めつつも、ここぞという段階で相手の一番好きなポイントをじっくりと時間をかけて丁寧に責めてください。アナタの性欲を思いっきり発散するのは数えで10回程度相手をイカせてからと心がけてください。この段階で相手のM奴隷レベルもだいたい見えてきます。
そのうえで目隠し、手錠、縛り、蝋燭などソフトなSMプレイをはじめてみてください。ここからはこちらに従属させること、奉仕させることを意識した調教の段階に入ります。相手の育ちや結婚後の生活の中で抑圧された経験があれば、そこを常に意識させる言葉を投げかけてください。調教とは一種のカウンセリングみたいなものでトラウマ経験の追体験をさせ、精神的に追い詰め、そこからの容認=性的開放がセックスのエクスタシーを何倍にも高めることを覚えておいてください。この段階まで到達できればメールや遠隔バイブなどの調教プレイも可能で、いざプレイを始めるにあたっても最高の状態セックスに臨めます。
執筆者:M女ペディアン