今回は俺が今まで出会ってきた内の最も思い出深い3人の事を話そうと思う。

まずは俺の初SMデビューの相手となったカオリ。

出会い系で知り合い、俺が初SMって事は伝えた上で玩具使ったり言葉責めSEXをやるって話で会う事になっていた。
2時間位楽しんでそろそろ解散と思っていたら、カオリが「お願いがあって…聞いてもらってもいいですか?」なんて上目使いでいうもんだから、内容も聞かずに俺はOKしてしまった。そうするとカオリは嬉しそうにしゃがみこんで、笑顔でちんこをぱくり。部屋にじゅぽじゅぽといやらしい音が響き渡り、口から涎をポタポタと垂れ流すその姿にちんこも再び元気に。喉の奥でぎゅぎゅぎゅーっと亀頭を締め付けられる感覚があってあれよあれよと逝かされ、しかも舌を巧妙に使い尿道にねじ込んできた。その未知の気持ちよさに本日5回目の射精。今まで1日最高3回しか逝った事がなかった俺がだ。
亀頭に吸い付き最後の一滴まで残らず精子をゴックン。

これ以上逝かされたらおかしくなると思い、カオリはまだまだやりたそうだったがここでストップをかけた。まさかの想像以上の初SMデビューを遂げた俺だが、カオリとは1回限りという話になっていたからそれ以降は会っていない。
けど出会いには感謝してるし、「ご馳走さまでした」と最後嬉しそうにしていたカオリの顔は今でも忘れる事が出来ない。


そして2人目は、高校の同級生でよく遊んでたナツミ。

同窓会で久々に再会し、その後2人でバーで飲む事に。お酒が入るとどうしてもムラムラしてきて特別な気持ちを抱いてた訳ではないんだが、こうなったらと思い切ってナツミをホテルへ誘う事に。断られるかな?と思ったがまさかのOK。
って事で部屋に入ったと同時に、ナツミを押し倒してとりあえずネクタイで両手を縛った。縛られる事が始めただったんだろう…少し驚いた表情だった。けどパンツの中に手を突っ込んでみると、既にオマンコはぐっしょりだったから両手そのままにイラマチオからの正常位。締りは結構良くて打ち付ける様に腰を動かしてしまった。ナツミも目がトロンとし始めて喘ぎまくるもんだから、もうちょっと過激な事がしたくなってバックに変更。

服を着た状態では気づかなかったが、かなりの桃尻で後ろから見る光景はそそられるものがあった。しかも叩き心地も抜群。それが気持ちよかったんだろうか?叩いている内にオマンコがよりヒクヒクしはじめて、最後は同時に行き果てた。

それからは昔の様にちょくちょく会う仲になって、俺好みのMに仕立て上げていった。挨拶がわりのフェラ、全身舐めは基本中の基本だし、オマンコよりアナルが気持ちよいと感じるくらいまでに。
しかし「真剣に付き合いたい人が出来た」と別れを告げられ、関係を終了する事となってしまったがきちんとけじめをつける所がナツミらしいと俺も了承する事にした。それにその彼もきっとナツミのアナルが開発済みなんて想像もつかまい。


最後は現在進行形で関係が続いているサナだ。

こいつには初め、元々ご主人様がいたんだがSM系の掲示板に身体の目に見える所に傷をつけられたり、真夜中呼び出されたりと徐々に生活に支障をきたしていると悩みを投稿していてそれで知り合った。より話を聞くとどうも服従心が強くて別れたくても別れられないと。けど知れば知るほどそいつにサナは勿体ないと感じどうにか説得して別れさせる事に成功。どんな方法で、というのはまた機会があれば。そんなこんなで俺がご主人様となり、お願いを聞いてあげる代わりにこっちも命令を下す、飴と鞭作戦で徐々に躾けていった。

恥ずかしいけど俺の命令なら…とオマンコにバイブを入れた状態で買い物やデートしたり、色んな所で野外セックスもしたりした。けど躾ければ躾けるほど俺も命令のハードルが高くなり、前のサナのご主人様のような男になってしまいそうだったから責任をとって家を借りて一緒に住む事になった。今では暇さえあればサナを調教しているし、仕事の関係で俺がしばらく家をあける事もあるがそんな時は電話で調教。今では俺の声を聞いただけで濡れるドMへとなったわけだ。