A美と出会ったのは俺が大学3年生の頃で、A美は他の大学の1年生だった。友達の彼女に誰かいい子はいないか?と聞いたところ、皆で遊んでいるところにある日連れてきた女だった。大学1年生になったがサークルにも馴染めず友達を探していたところだったらしい。ぱっと見はまあ可愛らしく悪くないなといった印象。すごい美人でもないけど何か惹きつけられるようなエロさを漂わせていて、初対面から結構気に入っていた。やや童顔なところと、隠してはいるが推定Eカップくらいのおっぱいが、ちょっとした動作の折に強調されるのを見て見ぬふりと見せかけて結構意識していたのを思い出す。


 A美を交えた友達同士での飲み会を重ねた後、俺と友達、友達の彼女とA美でカラオケに行った日だった。A美はそんなに飲める方ではなかったので酔っぱらってはいなかったが、俺と友達とその彼女はだいぶ出来上がっていて会話は自然にエロい方向に。「A美ってこう見えてドMなんだよ笑」というので冗談で「えー!どんなプレイが好きなの?」とテンション高めに聞いてみると、「縛られたり叩かれたりするのちょっと好きかも」という予想を超えた答えが返ってきて少し動揺。


 「じゃあマサキもSだから丁度いいじゃん」と友達がナイスアシストをくれたので臆せず「そしたらイジメちゃおかな」なんて言いながら腰に手をまわすと笑いながらまんざらでもない態度。これはイケると思った。


それではと少し強引にお尻を抱えA美を自分の膝の上に背面状態で乗せる。「ええ~、なんかエロい~」とか言いながらも素直に乗っかるA美。後ろから腰回りに手を伸ばしつつ、お酒を取るふりをしながらおっぱいにも徐々に触れていく。A美も膝上のままカラオケを歌っている間も、音楽にノリながら腰を股間に擦りつけてくるので思わず股間がパンパンに


 友達カップルを気にしながらも後ろから服の中に手を突っ込み、たわわなEカップを揉みしだく。その頃にはA美も飲めないお酒を徐々に口にしていたせいか「イヤ、そんなに触っちゃダメだよぉ~、、」なんて言いながらも拒む様子もなかったので、こちらを向かせてディープキス敢行。「ダメだよぉ~」とは言うものの表情はトロ~んとして完全にエロエロ状態に。暗がりとはいえ友達カップルの目は気になると二人に目をやると、俺たち二人の様子に興奮したのか既にディープキスから手マン状態に笑




 その様子を確認したのでこちらも調子にのってズボンの前を開けてちんこを取り出し、下着を横にズラしてオマンコにこすりつけると、もうそこはビショビショ。耳元で「もう我慢の限界なんだけど、いい?」と聞くと「ちょっとだけだよ」という返事。友達カップルに気づかれていないはずはないんだけど、大っぴらにならないようあくまでゆーーーっくりとチンコを挿入。当然ビショビショの状態のおまんこにジュルりと入っていく。


 「ひゃん」音楽がかかりっぱなしのカラオケボックス内でも容易に聞こえるA美の甲高い声が響く。友達カップル二人もこっちに目をやるけど、その表情はなんだか半笑い。今思えばA美にコノ気があることを知っていてけしかけていたのかも。あちらはあちらで彼女が友達のちんこを咥えはじめる。


 しばらくは、あくまでゆっくり挿入を楽しんでいたのだが、気が付けば友達の彼女が目の前に。おもむろにA美にキスをし始める。驚いたがA美も受け入れるどころか舌や唾液を欲しがるように舌を突き出す。心なしアソコの濡れ具合も増したようで、A美は宣言通りのドM体質なんだと気が付く。それに気が付いた俺はA美のおしりをバチンバチンと叩いてみることに。


 「アン、アン、、いたいいたい、、、やめてよぉ~、、」と口では言うものの、明らかにマンコの締まりが良くなっていくのがわかる。もっと虐めてやりたい、そんな欲望が俺の中に芽生えた瞬間だった。ピストンは続けながらも身体の自由を奪うために持っていたバンダナで後ろ手に縛り付ける。


 すると友達が突然、「おれ、イラマチオってやってみたいんだよね」と言い出した。彼女にはやらないのかと思っていたが、こいつはかなりの巨根なのでどうやら彼女はやりたがらないみたいだ。「ちょっと試してもいいかな」と言いながら彼女をどかし、A美の口に巨根をあてがう。




 「え、え、え、、、」とA美が動揺している間に両の頬を押さえつけ半ばムリヤリ口を開かせチンコをねじ込む。A美の華奢な顎いっぱいにチンコが入っている様子が見える。友達はA美の後頭部を掴むと奥までぐりぐりとチンコをねじ込む。「ふむご、、むご、、びゅご、、、」A美の言葉にならない嗚咽ともとれる声が漏れる。「あぁ、、、」とか「うぅ」とか呻いているその声は気持ちが良さそうだが、A美はかなり苦しそうだ。押さえつけている体にも力が入っている。


 友達の彼女はと言えば今度はA美の乳首をヘアピンや髪留めでつまみ始めた。「ふゅご!」「ぎょ!」挟みどころが悪かったり、引っ張ったりする度に泣きそうな声をあげるA美。ただその度にマンコの奥から熱いものがあふれてくる。完全にこの被虐状態にエクスタシーを覚えているようだ。


 友達はそろそろイキそうなのか、A美の喉奥めがけてハードにピストンを繰り返す。なんとかチンコに歯を立てないよう頬張ることに精いっぱいなA美はこみ上げる嗚咽を我慢しながら涙やら鼻水やらで顔面はグズグズだ。その様子に俺含めたA美以外の3人の興奮は絶頂状態に。俺たちは皆Sだったらしい笑


 最後は男二人でA美の顔面にブッカけてフィニッシュ。A美は軽い酸欠状態と予想以上だっただろうプレイのエクスタシーで裸でぐったりしている。そんな姿にも興奮を覚えた俺は、A美のパンティを彼女の口に突っ込み後ろ手に縛ったままバックでの2ラウンド目に。友達カップルはすでに座位でガツガツに腰を振っていた。




 そんな感じでA美を散々犯してその日は終了。カラオケボックスも角部屋とはいえ監視カメラや異様な声に、客や店員にバレてたんだろうな笑 また会う約束をして解散した。


A美はそれから今もときどき連絡を取り合ってエロトークしたり、時々会って調教したりしてます。付き合う付き合わないというより、調教セックスの刺激がデカ過ぎて、お互いそっちにしか興味がわいていない状態。ちなみにあれ以来友達カップルもSMに目覚めたらしい。