冬でも露出・野外プレイは可能?むしろ冬の方が楽しめる露出・野外プレイ特集
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露出プレイといえば屋外で裸になって遊ぶ、日本では大人気のポピュラーなお遊びですよね。
温かい日差しが照り付ける中で裸のまま走り回る姿は、まるで知能の低い野生の猿のようで、見ているだけで微笑ましいものがあります。
と、そんな冗談は置いておくとして、露出プレイというのはなんとなく温かい季節にレジャー感覚で楽しむものと考えている人が多いのではないでしょうか?
実際露出プレイを個人的に行って日々インターネット上にアップロードしている人の写真など見てみると、あきらかに暖かい季節にプレイを楽しんでいるように見えますよね。
しかしそんな固定観念は実は持っているだけ無駄であって、実のところ露出プレイというのはなにも春夏限定のプレイではないのです。
むしろ露出プレイと言えば寒い季節にするからこそ楽しくなるのだと考える人も沢山居るくらいで、露出・野外プレイをこれから楽しもうとしている人が気温に固執しているのはもったいないことです。
そこでここでは露出プレイに興味がある初心者にぜひ知ってもらいたい、冬だからこそできる露出プレイの数々をご紹介していきたいと思います。
寒いからこそSMになる
寒い季節に屋外で裸になるなんて、普通の感覚ならあり得ないことだと思いますよね?
ただ人の目があるかもしれないところで裸になるだけでも辛いのに、さらには寒くて凍えそうな場所で裸になるなんて、それはもはや拷問そのものと言えるのではないでしょうか?
実はそんな拷問に等しい行為、というのが、冬の露出プレイを楽しむ人たちの主目的であったりするのです。
特にSM調教を好む人たちは好んで露出プレイを寒い季節に行います。そうすることで調教を受ける側はよりマゾらしく過酷なプレイを耐えることになるからです。
かなりSM調教に長けていて、パートナー同士お互い深く信頼し合えている場合などは、たとえば全裸のM女に雪を投げるプレイなども行われます。
低俗なお笑い番組などで新人の芸人が先輩芸人にいじめられるがごとく、マゾ女が雪の積もった野原で男に雪玉を投げつけられている風景は、笑えると同時に一種の興奮をSMマニアたちに与えてくれます。
そしてそれが分かっているからこそ、SM好きな男女はよく冬に露出プレイをして、体を張った奇行を繰り返すのだということが分かると、諸々納得する部分があるのではないかと思います。
分厚い衣装だからこそ隠せる裸
冬になると分厚い衣装を羽織っていても何一つ不自然なことはありません。
単に寒がりな人であれば、都内など街中でも、北国に住む人のように大きく分厚い服を全身に纏っていてもそれほど変には見えないでしょう。
そしてそんな分厚く大きな衣装を羽織っていれば、たとえ全身裸の上にそれを羽織っていたとしても、それを外見から想像することはほとんど不可能です。
大して夏場に裸を隠すことは難しいと言えるでしょう。全裸姿にそれを隠すためのベールを全身に纏っていたら、こんな暑い季節に何やってるんだと怪しまれることうけあいです。
もちろん夏は夏で極端に薄手の衣装を着るという露出プレイもできますが、こちらはとても際どいプレイな分、プレイと無関係の第三者に迷惑をかける場合があるためおすすめできません。
そういったことを考えるだけでも、やはり冬は衣装を選ぶ選択肢が多い分、露出プレイのやり方も幅が広がるのでとても露出に適した季節と言うことができるでしょう。
冬の公園は人が少ない
露出プレイや青姦などの屋外プレイは、夜中の公園で実際にやっている人をよく見かけます。
それくらい夜中の公園というのはある意味憩いの場となっていて、多くの変態がここに集まってはいろいろと際どいことをやっているものです。
しかしそんな変態に人気の公園という場所も、冬になると一気に人の気配が少なくなってしまうものです。
実際にホームレスの人たちも冬はあまりの寒さに耐えられず、簡易宿所などによく避難していますし、虫や動物ですら冬はあまり公園に居なかったりします。
そんな閑散として冬の公園は野外プレイをするにはうってつけの場所と言えるでしょう。なにせ人の目も邪魔するものもほとんどないため、屋外でありながら二人だけの時間を過ごせる場合が多いです。
もちろん同じようなことを考えて真冬の公園でプレイを楽しんでいる人も多いでしょうけど、公園以外でも冬は人が少ないため、屋外プレイが冬向きというのは一理あることだと言えるでしょう。
露出プレイというのはそれが長引けば長引くほどに、無関係の人に迷惑をかけたり、体調を崩したりする危険性が高まってしまいます。
なので冬に行う露出プレイは言うまでもなく短時間で終えた方が良いですし、短時間で終わらせようと思える分、ある意味安全な方法なのかもしれません。
大自然と一体になる楽しみもあるとよく言われている露出プレイですから、アウトドアのように夏だけではなく冬など寒い季節にも試しに一度試してみるといいでしょう。
そういったチャレンジ精神を持っていれば、慣れてくると誰も思いもつかなかったような独創的な野外プレイも楽しめるようになるのではないかと思います。
執筆者:M女ペディアン