ドM夫婦の“過激な”寝取られ調教日記

SMサイトで出会った女性とこれから主従関係を築いていこうとするとき、やりたいプレイがハッキリと決まっているM女とSMプレイを楽しむときは、M女の望み通りそのプレイで調教をしていけばいいのだが、みんながみんなやりたいプレイがあるわけではない。
漠然と「SM」に興味があって試してみたいという女性や、ご主人様にお任せしますという女性もいるだろう。そんな時はどのように進めていったらいいのか?責め側である男性の腕の見せどころではないでしょうか?

まずはM女を知るところから始めよう

SMの世界を楽しむということは、ただ単にSMプレイが出来ればいいと言うわけではない。エッチがしたい。異性と性的な遊びをしたい。変態アブノーマルプレイがやりたい。だけなら風俗店に行った方がいい。確実にエッチなことができて、女の子に触れて、SMプレイが出来る。
しかし、SMサイトにいる女性の多くはSMプレイプ、ラスアルファの楽しみを求めている。

それはSMを通して深い人間関係の繋がりが持てる相手を見つけたいということ。「丁度いい相手」が欲しいのです。

丁度いい相手ってなんだろう?と思うかもしれませんね。それでは詳しく解説していきましょう。

M女にとっての丁度いい相手

M女にとって丁度いい相手ってどんな事柄を指すのだろうか。それは人付き合いにおいて「信頼のおける相手」です。たくさんのM女と接してきた筆者の経験に基づいた意見ですが、SMサイトに登録しているM女はただ単にSMプレイが出来れば満足なのか、命令されて気持ちよく感じられれば満たされるのかと思いきや、それは一昔前の業者やサクラを含むアダルト系の形態なだけであって現在は全く違うということです。
確かにアダルトな関係を望む女性なので、肉体的快楽も欲しい、性的欲求を満たしたいと思っています。しかしそれだけではないのだと実感したのです。

1対1 個人的に話すということ

中には、友達や家族でSMが好きで複数でのプレイを希望するという人もいますが、ほとんどの人は1対1の関係を楽しんでいます。誰でもいいわけではない“あなた”とマニアな話しをする。それが異性である。それが私のご主人様である。このドキドキとワクワクを楽しんでいるのです。

SMクラブや風俗店では“私”というM女はただの観客、お客であって複数の中の一人物語の主役ではない。主人公であっても短編ドラマみたいなもので一時的なことで終わってしまう。そういうのを求めているわけではないのだということ。

私とあなたが主役で、日常が進み、色んな“楽しい”を共有する。友達や家族、恋人、旦那自分に近い人間はいくらでもいるけど、この話はあなたとじゃないとできない。それはSMという世界が繋ぎ合わせてくれた特別な関係なんだということ。

隠してきた秘密、性癖を話すことで誰よりも自分の中心に触れている「感覚の共有」 それを感じるだけでもものすごく気持ちが良いものです。そして尚且つその変態プレイを一緒にできるのです。これ以上の気持ちよさはあるでしょうか?

M女はたくさんの人ではなくたくさんの中から1人のあなたと深い関係を築いて気持ち良くなりたいのです。

プレイは何でもいい

SM経験のないM女は特にプレイ内容にこだわっていないこともあります。上の項目で述べたようにM女が重要と感じていることがSMに関することプラス素の自分を出せる相手と一緒に居ることなので、プレイは会話をしていく中でやってみようと話題になった内容で良いのではないかと思います。
あとは責め側となるS男性がM女の希望にこたえられるようにSMの知識を増やしておくことでしょうか。こんなプレイはどお?と提案したり、メールでM女にいろいろなことをさせて報告するという調教も普段の日常に楽しみが増えて会話が盛り上がることになります。
好きなことは追求していけばいいですが、好きじゃないことも話のネタとして引き出しに入れておくと尊敬されます。

M女を丁寧に調教したい男性にオススメ



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