【処女レイプ】パパ活で騙されマンコとアナルを陵辱された女子大生の悲劇
投稿日:2021年12月9日 更新日:
私は処女のくせにパパ活しようと失敗し、レイプされてマンコとアナルの処女を奪われたバカな女です。
私のような女の子を増やさないためにも実体験を書いていきたいと思います。
当時、私は大学2年生の20歳でした。
男性と付き合った事もなくエッチの経験もありません。高校生くらいまではその事にコンプレックスを感じていましたが、ネットなどで“処女は貴重”“付き合うなら処女がいい”といった書き込みを見て処女である事に自信が持てるようになりました。
今思えばそれは自信というより、コンプレックスから目をそらしていただけかもしれません。
そんな私が何故パパ活をしようと思ったのかというと、特に複雑な事情ではなく単純に流行っていたから。
とはいえ最初からやる気満々だったわけではありません。ちょっとした好奇心があった程度です。
食事しただけで2万もらえたとか、ショッピングに付き合ってブランドのバッグを買ってもらった、なんて話を聞くと羨ましく思いますし、どんな世界なんだろうと興味を抱くのは当然ですよね。
そうして私は好奇心からパパ活サイトを覗いてみたのです。
そこには多くの『パパ』の書き込みがありました。そしてある事に気付きました。
“18~23歳までの若い女性希望”
“JD限定でパパになります”
“20代前半までなら誰でも大歓迎”
当たり前といえば当たり前かもしれませんが、女子大生をはじめとした若い女性の需要は高いようでした。
正直、サイトを覗いてみるまでは男性からモテるタイプではない私では無理だろうなと思っていただけに、この事実は“私でもいけるんじゃないか”という期待を抱かせました。
そこで私は試しに何人かの男性にメッセージを送ってみました。
結果は返信なし。
他の女性と話がまとまってしまったのか、私には魅力を感じてもらえなかったのかわかりませんが、やっぱりこんなものかとがっかりしました。
でもこれでしばらくサイトを覗く事はありませんでした。
ところが状況が変わったのはそれから2週間くらい経った頃です。
私のプロフを見てメッセージをくれた男性がいました。
“よかったら会ってみない?”
たったそれだけの短い内容でしたが、前回メッセージを送っても反応なしだった私にとっては男性から気に留めてもらえた事自体が嬉しい事でした。
しかもその男性のプロフを見てみると魅力的な事が書かれてありました。
執筆者:M女ペディアン